クレジットカード審査はスコアリングを見るシステム

クレジットカードの審査の基準は、クレジットカード会社によって違います。また、基準や審査の詳細な方法については公開されていませんが、各クレジットカード会社では、個人の信用度を計りやすくするために、「スコアリング」、つまり「点数をつける」という審査システムを持っています。

 

クレジットカードの審査で行なわれる「スコアリング」の内容

クレジットカードの申し込みには、さまざまな個人情報の記入が必要です。この申請した個人情報をもとに、クレジットカード会社ではスコアリングを行ないます。点数の加算は各項目ごとに行なわれ、最終的には各項目の合計点数が基準をこえれば審査通過、ということになります。

 

項目ごとに点数をつけることによって、例えば「会社員だから○」といったように、1つの属性に偏った判断ではなく、信用度を総合的に判断できるというメリットがあります。

 

参考までに、住んでいる家の種類による点数の大きさをみていくと、点数の高い方から、

 

・自分の所有している家に住んでいる (20点)
・家族が所有している家に住んでいる (18点)
・公務員住宅に住んでいる (15点)
・会社の社宅に住んでいる (12点)
・会社の寮に住んでいる (11点)
・賃貸住宅に住んでいる (10点)
・公共の賃貸住宅に住んでいる (8点)
・知人の家などに間借りして住んでいる (4点)

 

といった具合になります。

 

点数は審査だけでなく、クレジットカードのショッピング限度額や、カードローン機能がついている時にはその融資限度額を判断するためにも使われます。


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